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日本の発展を支えた産業施設が、「産業遺産」として注目されています。
経済産業省が平成19年度に策定した「近代化産業遺産 認定遺産リスト」のうち、大館能代空港からアクセスしやすい産業遺産をご紹介いたします。


十和田ホテル関連遺産(秋田県鹿角郡小坂町)【認定ストーリー:観光】

十和田ホテル
 幻となった昭和15年の東京オリンピックで日本を訪れる外国人観光客のための宿として、政府要請で秋田県が建てたホテルで、昭和13年に完成。設計は日本大学工学部土木建築科教授であった、長倉謙介氏。
 天然秋田杉の巨木を巧みに配した木造三階建てで、外壁は杉の半丸太を張りつめられています。宮大工80名が技術を競い、各部屋の意匠も異なっています。
 昭和天皇や吉田茂元首相、ライシャワー元駐日大使など、数多くの各界知名人が利用され、現在も宿泊可能。

 大館能代空港から車で90分。乗合いタクシー「愛のりくん」がおトクです。

十和田ホテルのサイト

小坂鉱山関連遺産(秋田県鹿角郡小坂町)【認定ストーリー:東北鉱山】

小坂鉱山事務所(移築)
 明治38年(1905)建築の小坂鉱山事務所は、鉱産額全国1位にまでのぼりつめた小坂鉱山の全盛時代を感じることのできる文化遺産です。平成9年まで利用され、その後同和鉱業から町が譲り受け、康楽館北側に移築・復元。現在は町役場の1室として利用している他、見学コースが整備されています。
  外観の基調はルネッサンス風ながら手摺などはサラセン風、またはイスラム風と評され、バルコニーの意匠の繊細さ、ドーマーウインドーの格調の高さ、らせん階段の曲線など、日本の近代鉱業を代表する鉱山の事務所としての歴史的価値、当時の技術の粋を結集して造られた建築学的価値、そしてルネッサンス風の外観と意匠をもつ芸術的価値を合わせもっています。国重要文化財。

小坂鉱山事務所のサイト

康楽館
 康楽館は、明治43年(1910)小坂鉱山の厚生施設として建設されました。歌舞伎や新劇、映画などで賑わったものの、昭和45年に一般興行が中止となり放置されていましたが、昭和61年現存する日本最古の芝居小屋として復活しました。
  外観正面は洋風建築となっていますが、桟敷や花道、切穴(すっぽん)など日本の伝統色を強く残し典型的な明治期の和洋折衷の芝居小屋です。全国屈指のめずらしい価値ある建築物のひとつです。
 国重要文化財となってからも、生きた芝居小屋として「常設公演」「歌舞伎大芝居」などが催され全国からの来訪者が今もなお多くあります。

康楽館のサイト

旧小坂鉱山病院記念棟
 小坂鉱山医院が手狭になり明治41年に新築した時に建設された霊安施設。(医院本館は昭和24年に火災で消失。)
 外壁は下見板張りで縦長の上げ下げ窓が採用され、玄関の屋根は、本体が寄棟に対し切妻になってインパクトを高めると共に、棟飾りや方杖などをデザイン化することで正面性を出しています。明治期の洋風建築の特徴を良く残し国登録有形文化財に指定されています。
 以上3施設は、一体のエリアとして整備されており併せて見学できます。大館能代空港から車で60分。

尾去沢鉱山関連遺産(秋田県鹿角市)【認定ストーリー:東北鉱山】

尾去沢鉱山跡
 尾去沢鉱山は和銅元年(708)の発見と伝えられ、奈良の大仏や、平泉の金色堂にも使われたと言われています。
 慶長3年(1598)に金山が発見されその後は我が国有数の銅山として栄えましたが、昭和536年(1978)閉山しました。
 その後近代採掘の大空洞や江戸時代の手掘りの坑道を公開し、地底探検を楽しみながら1200年の鉱山の歴史を訪ねるテーマパークとして復活しました。800kmにおよぶ坑道のうち1.7kmを整備して造られた世界的な規模の観覧施設です。生きた産業史の教室であるとともに、900万年前と推定される地殻の断層や亀裂をはじめ、ふだん見ることのできない珍しい地底の世界に接することができます。東北には多くの鉱山跡がありますが、実際に坑道に入れる場所としてお勧めします。閉山直前の施設跡地を巡る産業遺産コースもあります。(有料ガイドあり)

史跡・尾去沢鉱山のサイト

空港から車で50分。

阿仁銅山関連遺産(秋田県北秋田市)【認定ストーリー:東北鉱山】

阿仁銅山跡
 阿仁鉱山は延慶2年(1309年)金山として開発されて以来、次々と銅山が開発され、日本三大銅山の一つとして知らました。
 阿仁銅山は、小沢鉱山など6つの山を総称して呼ばれ、 県営、官営、古河など経営の変遷を経て昭和53年(1978)に閉山。現在は小沢鉱山などの坑跡などが確認できますが、観光化されているものは、秋田内陸縦貫鉄道阿仁合駅に隣接する異人館(国重要文化財)のほか、北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館に鉱山等の貴重な史料が展示されています。

異人館

 明治12年(1879)に来山したドイツ技師の官舎として建設。技師離任後は政府高官や鉱山関係者のための娯楽施設、迎賓館として利用されていましたが二棟のうち一棟は昭和28年1月に焼失しています。
  ルネッサンス風ゴシック建築で、四囲に巡らしたベランダはコロニアル・スタイル。切り妻の屋根、アーチ型の窓、鎧戸、レンガ、と異国情緒漂う建物です。ハーフテンバー(木骨レンガづくり)と呼ばれる建築様式は全国的にも珍しく、壁のレンガは近くの土地の粘土を用いて作られています。

阿仁異人館・伝承館のサイト

大館能代空港から車で60分。

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