お知らせ
おかげさまで開港25周年!
7月18日、大館能代空港は開港25周年を迎えました。14日からの記録的豪雨の影響で県内各地で大きな被害が出ていることから、規模を縮小し、開港25周年記念セレモニーを開催いたしました。
記念セレモニーは大館能代空港利用促進協議会が主催し、ターミナルビル2階出発ロビーで行われました。利用促進協議会の福原淳嗣会長(大館市長)は「北東北の玄関口として世界に広がる空港へ」と、ご来賓の金田勝年衆議院議員は「1日3往復を恒久化して行こう」と述べられました。その後、出席者の代表6名がくす玉を割り、開港25周年の節目を祝いました。
また、『んだッチ』はじめ会員市町村のゆるキャラたちが駆けつけ、この日の3往復6便にご搭乗のお客様に地元銘菓などのノベルティを配布いたしました。人気の「秋田犬のお出迎え」は、午後の721・722便でも行いました。
1日3往復運航で羽田「乗継」による国内各地へのアクセスが大幅に向上しております。弊社といたしましても、より一層皆さまに愛される空港づくりに努力してまいります。今後とも大館能代空港のご利用をよろしくお願いいたします。
記念セレモニーは大館能代空港利用促進協議会が主催し、ターミナルビル2階出発ロビーで行われました。利用促進協議会の福原淳嗣会長(大館市長)は「北東北の玄関口として世界に広がる空港へ」と、ご来賓の金田勝年衆議院議員は「1日3往復を恒久化して行こう」と述べられました。その後、出席者の代表6名がくす玉を割り、開港25周年の節目を祝いました。
また、『んだッチ』はじめ会員市町村のゆるキャラたちが駆けつけ、この日の3往復6便にご搭乗のお客様に地元銘菓などのノベルティを配布いたしました。人気の「秋田犬のお出迎え」は、午後の721・722便でも行いました。
1日3往復運航で羽田「乗継」による国内各地へのアクセスが大幅に向上しております。弊社といたしましても、より一層皆さまに愛される空港づくりに努力してまいります。今後とも大館能代空港のご利用をよろしくお願いいたします。